0→1 ENGINEER CAMP

0→1 ENGINEER CAMP

超実践型エンジニア育成
実務レベルのエンジニアを育てる超実践型エンジニア育成サービス

実務レベルのエンジニアを育てる超実践型エンジニア育成サービス

当社は、これまで数多くの未経験者を訓練し、現場で活躍できるエンジニアを輩出してきました。業務遂行で求められる問題解決力や応用力は、実務体験のノウハウを積み上げることでしか身につけられないものです。0→1 ENGINEER CAMPは、実務のノウハウを詰め込んだカリキュラムと実務に近い訓練を組み合わせ、短期間で即戦力レベルのエンジニアに育成します。

0→1 ENGINEER CAMPのこだわり

preferences
POINT 01

システム開発の即戦力となる実践的スキルが身につく

開発現場ではゼロベースの新規開発は少なく、機能改善やバグ対応の業務が多くあります。特に経験の浅いエンジニアは、比較的簡単な改修業務を担当する可能性が高く、ソースコードの読解力、デバッガやトレーサの使い方、変更箇所を素早く見つける力等が必要になります。経験浅でも現場で即戦力となる実践的スキルを優先して身につけます。

POINT 02

調べる力・考える力を鍛え、問題解決力を育てる

0→1 ENGINEER CAMPでは教育を目的とした課題ではなく、実際にある現場レベルのシステム開発を体験します。わからないことがあっても基本的に答えを教えずにヒントを与えます。あとは自分で調べて、考えて、それでも解らなければ講師に聞くというスタンスです。調べる力・考える力があれば、将来現場で未知の仕事がきても、前に進んでいくことができると考えており、自ら解決策を探る体験を繰り返し、問題解決力を鍛えます。

POINT 03

開発業務で必須となる「自発的な」コミュニケーションスキルを修得

システム開発はチームで行うことが殆どのため、現場ではビジネスの場で必要となる実践的なコミュニケーションスキルが必須です。チームメンバーとのコミュニケーション、進捗や課題の共有、要点を得た質問力等、IT技術にとどまらない、ビジネスパーソンの基本を身につけます。

POINT 04

現場のベテランエンジニアによる指導

第一線で働いているベテランエンジニアが直接コードレビューを行い、コーディングのポイントを詳しく解説し、本質的な理解を深めてもらいます。短期間ですべてを理解することは難しく、実際は実務経験の中で成長していきます。しかし、初めの段階で実装方法のポイントや考え方の本質を理解しておくことで、その後の成長のスピードが圧倒的に早くなります。

実務相当の現場体験

curriculum
即戦力=自分で動ける×自分で考える×自分で作れる

0→1 ENGINEER CAMPのコース

course
.NET プロフェッショナルコース.NET プロフェッショナルコース
※期間は1か⽉単位で調整が可能です。※カリキュラムの構成はカスタマイズが可能です。ご相談ください。

Java版 提供開始

Java Edition Released
0→1 ENGINEER CAMPのコース0→1 ENGINEER CAMPのコース

課題の流れ

flow
課題の流れ課題の流れ

受講⽣の声

voice

徹底的に「現場」が意識された内容で、実際の業務を想定したカリキュラムとなっています。私自身、受講前はオンラインのプログラミングスクールで学習をしていましたが、仕事でのコミュニケーションの取り方や仕様の確認方法などについては学べていませんでした。0→1 ENGINEER CAMPでは成果物を作ることに加え、現場で実際に発生するコミュニケーションの教育に大きく時間が割かれています。そのおかげで実際に現場に出てから、プログラミングの技術や知識以上に「現場でのコミュニケーションの取り方」が一定の評価をいただけました。

K.U

一人で業務系の現場に出てもやっていける、技術力(コミュニケーション力含む)と自信を付ける事が出来ました。VB.NETの基礎から始まりDB、SQLについても学び一つずつステップアップしていったので着実に力がついたと感じました。仕様書を読み解いてプログラムを作っていくのは大変でしたが完成した時は達成感がありました。講師陣の方はどんな小さな「こんな事聞いて大丈夫?」という質問にも丁寧に答えて下さるので安心感がありました。また、現場での立ち居振る舞い、質問の仕方など、教えて頂いた事は現場に出てからとても役に立っています。まさに超実践型のカリキュラムでした。

A.K

実は選ばれる理由がもっとあります!

Reasons to be chosen
POINT 01

定例会議の実施

開発現場では、メンバーの進捗やプロジェクトの課題について共有する定例会議が行われます。実際に近い疑似場面を体験し、開発現場において必要なビジネススキルを実践形式で養うことができます。

POINT 02

研修状況の⾒える化

研修者のテクニカルスキルやヒューマンスキルを可視化し、企業担当者様へ情報共有いたします。研修者の適正や業務遂⾏能⼒が⼀⽬でわかり、社内のマネジメントにお役⽴ていただけます。評価レポート/⽉1回

おかげさまで毎年リピートいただいている企業様も多くございます。

枠には限りがございますので、お早めのお問合せをオススメいたします。

faq

個人でも受講できますか?

現在は、法人向けにサービスを提供しております。個人からの「0→1 ENGINEER CAMP」のみのお申込みはお受けしておりません。未経験からエンジニアになりたい方は、採用ページをご確認ください。

プログラミング未経験ですが大丈夫ですか?

研修では実践形式を重視していますので、基礎知識がある前提で進めていきます。未経験でも大丈夫ですが、プログラミングに関する基礎知識が必要となります。

オンラインでの受講は可能ですか?

オンラインで受講は可能です。極力価値提供に差がでないように配慮いたしますが、超実践型研修の性質上、対面にだからこそ価値提供できる部分もあります。