エンジニアのコニーです!
今回は、テツ・オクムラからのインタビューに答えてみました!
専門学生時代に、個人やチームでゲーム開発を行っていました。その延長で、プログラミングをする職業に就きたいと考えました。
「ゲームを作りたい!」って理由が、エンジニアを目指すきっかけになったって人は多いもんね。結果的に、プログラミング自体の面白さが主になって、成果物がゲームじゃなくても良くなるっていう人も多いみたいだし、コニーはもしかしたら、そういうタイプかもしれないね。
私はエクセルマクロでした。新人研修の時に、OJT形式で先輩に教わりました。今となってはレガシーな技術ですが、導入しやすいのでまだまだ使用されているところも多いですね。
うん、エクセルのマクロは、まだまだ現役で使用してる企業も多いと思う。コニーがそうだったように、プログラマの入口としても最適だったし、企業が社内のIT化を目指す第一歩だったりしたもんね。ちょっとした帳票くらいなら手軽だもんね。
エンドユーザー様に「○○(自分)さんに、お願いして良かったです。ありがとうございます!」と仰って頂けたことです。次のお仕事に繋がって、ビジネス面でも良好な関係を続けることができました。
それはめちゃくちゃ嬉しいね!企業に勤めているエンジニアは、チーム体制での役割によっては、お客様(エンドユーザー)から直接の感謝を聞けることって意外と少ないんだよね。やっぱり「あなたのおかげで便利になったよ!ありがとう!」って言葉を直接聞けるとすごく嬉しいし、自分の仕事に自信が持てるようになると思う。
エンジニアとして挑戦して、まずはスモールなものでも構わないから、新サービスを立ち上げていきたいと考えたからです。
ネクストライブってそれに挑戦できる会社だもんね。コニーからの企画を楽しみにしてます!
顧客満足度の高い「新サービス」を立ち上げて運用していきたいです。
やっぱり、使う人に感謝されるようなものを生み出したいよね。「儲かるもの」も大事ではあるけど、それより前に「喜ばれるもの」であるべきだと僕も思うよ。
敏感に新しい技術を吸収して、食いっぱぐれないエンジニアになっていきたいですね。
システムエンジニアって、日々進歩していく技術を、ずっと追いかけなければならない大変な職業だと思う。だからこそ、コニーのような勤勉で新しい技術・知識が好きって人が、システムエンジニアに向いてるんだよね。
近年では、SNSを含めたWebサービスの発達で、プログラミングの情報が比較的簡単に取れます。独学でも、第一線で働いている方もいます。興味があるならぜひ、挑戦してみてください!
そうだね!「自分には無理だ」なんて考える必要はないし、専門の職にしていなくても、プログラミングのスキルを持った人もたくさんいるし、「自分にもできる」と思ってチャレンジして欲しいね!
コニーやネクストライブの仲間たちと一緒に、働いてみたいという方はぜひ一度ご連絡ください!
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